広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
政府は、参議院議員選挙中の街頭演説中に銃撃され死去した安倍元首相の国葬を9月27日日本武道館で行うことを決定した。
政府は、参議院議員選挙中の街頭演説中に銃撃され死去した安倍元首相の国葬を9月27日日本武道館で行うことを決定した。
今年、令和4年7月10日に行われました参議院議員選挙、こちらは選挙区でございますけれども、51.73%でございました。 かつて、本市における投票率は、昭和の時代には国政選挙においては70%以上で、市長や市議会議員選挙におきましては85%以上という状況もございましたが、近年は有権者の意識の変化に伴いまして、全国的に減少傾向で、本市におきましても同様の傾向でございます。
本案は、衆議院及び参議院議員選挙における選挙運動に係る経費の公費負担の限度額を引き上げるため、本年4月に公職選挙法施行令の一部が改正されたことに伴い、市長及び市議会議員選挙においても同様に選挙運動に係る経費の公費負担の限度額を引き上げることから改正されるものです。 本案は、即決とするか、委員会付託とするかご協議願います。
また、46ページから48ページにかけての目2、参議院議員選挙費では、7月に予定されています参議院議員通常選挙に係る経費を、目3、知事・県議会議員選挙費では令和5年4月に予定されています知事県議会議員選挙に係る経費を、目4、市長・市議会議員選挙費では、同じく令和5年4月に予定されています、市長市議会議員選挙に係る経費をそれぞれ計上しております。
続きまして、県支出金でございますが、こちらは老人福祉施設等施設整備費補助金、また参議院議員選挙費委託金の増などによりまして、前年度比7億2700万円の増となり、総額では102億3729万9000円となってございます。
次に、90ページ中段から91ページの目4、参議院議員選挙費は令和元年7月21日執行の参議院議員通常選挙に要した経費でございます。 次に、91ページ下段から92ページの項5、統計調査費、目2、統計調査費の全国家計構造調査経費につきましては、年金額の検討等の基礎資料を得ることを目的として、家計構造調査を実施いたしました。
これは、ふるさと応援基金繰出金が 9,556万円の増となった反面、庁舎建設事業費が32億 1,093万円の減となり、また、参議院議員選挙費 3,927万円、知事選挙及び県議会議員選挙費2,695万円、市議会議員選挙費 6,521万円がそれぞれなくなったことが、その主な要因でございます。 第3款 民生費は 149億 3,717万円で、前年度と比較して9億 3,977万円の増となっております。
去る7月21日に投開票があった第25回参議院議員選挙は、全国的に投票率が戦後2番目に低い選挙となりました。 奈良市においても、投票率51.32%と低迷し、有権者の関心が低かったことが数字に示されました。 さて、私の地元の投票区の一つ、第14区の投票所は、ならまちセンターが通常でありますが、今回は、もちいどの商店街内のきらっ都・奈良に変わりました。
◎総務部長(滝村豊) 7月21日に執行されました参議院議員選挙におきましては、7月14日日曜日の午前10時から午後5時までエコール・マミ南館2階で期日前投票所の増設を行いました。過去に総合福祉センターで行いました、平成28年と平成29年があるんですけれども、平成28年度は時間帯が11時30分から17時まで、29年10月から衆議院選挙ですけれども、午前10時から19時までという形で行いました。
2019年7月21日投票で第25回参議院議員選挙が行われ、投票率は全国で48.80%、高田市における投票率は43.82%となり、前回を8.68ポイント下回りました。市民の主体的な政治参加を実現していく上で、半数以上の有権者が投票を棄権した今回の結果を決して看過することはできません。投票率向上の取り組みは喫緊の課題でございます。
当日、参議院議員選挙区の立会人3名、参議院議員比例代表、私を含め4名、選挙管理委員会の開票立会人、委員長を入れて4人で、開票の始まる約10分前に、各投票所から持ち込まれた投票箱の鍵、南京錠が施錠されているか確認を行いました。 立会人の1人が、比例代表20投票所の箱の鍵が3つあるうち、2つは閉鎖されていたが、1つは施錠されていないことを発見され、選挙管理委員会事務局長に指摘されました。
また、期日前投票所につきましては、前回の統一地方選挙の後、平成28年の参議院議員選挙から市内の商業施設であるアピタ大和郡山店、イオンモール大和郡山の2カ所に増設いたしました。両施設の認知度も高まりつつあり、利用者が増加したことから、今回の期日前投票の投票率は35.4%となり、前回に比べ約 2.3倍の数値となっております。 以上でございます。 ○議長(乾充徳君) 勝又上下水道部長。
この件については、小選挙区選出の衆議院議員選挙、選挙区選出の参議院議員選挙、県知事選挙などが該当すると考えられますが、これらは本市の裁量とはなりませんので、市長選挙に絞ってお聞きをいたします。
次の参議院議員選挙におきましては、市内の商業施設でございますエコール・マミ南館で1日限りではございますが開設のほうを検討しております。 以上です。 ○議長(福岡憲宏) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) 新しい前向きな意見ありがとうございます。 そうしましたら、エコール・マミ、そこで仮に開催できたとして福祉センターとの両立は国政選挙でもどうなんでしょうか、できるんでしょうか。
また、45ページ、目2は、4月の知事・県議会議員選挙の経費、45ページから46ページの目3は、市長・市議会議員選挙の経費、46ページから47ページの目4は、7月の参議院議員選挙の経費を計上しています。 次に、47ページから48ページの項5、統計調査費の目2、統計調査費は、農林業センサスや全国家計構造調査等の経費を計上しています。
25: ● 原山大亮委員 選挙費なんですけど、ちょっと先のページのことも含んでおるんですが、今年知事選挙、県議会議員選挙、それで参議院議員選挙、市長及び議員補欠選挙執行、これが予算に上がっておるんですけども、選挙権が18歳以上に変わりまして、投票にしっかり行っていただくような取り組みがさらに必要になったかと思うんですが、これまでの、過去3年ぐらいでいいんですけど
知事、県議選は4月7日、近隣の統一地方選は4月21日で参議院議員選挙は7月に行われます。我々は来年ということでございますが、特に私思うのは、近隣の統一地方選挙においては、本町も今後においても広域で連携事業の推進を考慮していく上で、選挙結果には十分注目をしなくてはならないなと、こう思っているわけでございます。 それでは質問に入ります。
通常の選挙と同様の形で実施という条件でのあくまでも試算でございますが、単独実施の場合では約1億円程度、参議院議員選挙と同日で実施する場合ですと、投票事務に係る人件費で約1000万円必要となり、その他の執行経費を合わせますと約3000万円程度と考えております。さらに、公報を配布する場合になりますと、これに約1500万円の追加費用を要すると試算しております。
また平成31年任期満了に伴う参議院議員選挙の執行経費を、また平成31年度に行われる任期満了に伴う奈良県知事、県議会議員選挙の執行経費を計上しております。 最後に、「その他」の対応といたしまして、10月からの消費税率引上げ予定に伴い、低所得者及び子育て世帯の消費に与える影響を緩和するため、国の施策として実施されます「プレミアム付商品券」の販売に係る予算措置を行っております。
平成30年度は、併任職員の増員等により、事務局体制の再構築の途中でございまして、今回の統一地方選挙及び7月に予定されています参議院議員選挙での作業処理状況も見守りたいと考えているところでございます。 以上の状況から、平成31年の統一地方選挙については、平成31年1月9日に開催しました第1回選挙管理委員会で協議し、従来どおり、期日前投票所の場所を生駒市役所とすることに決定しております。